ACTIVITY

  • 身体と心が強く生まれ変わる”REGENERATE YOGA"

    ヨガにフィットネス要素を取り入れたパワーヨガ。
    身体全身をダイナミックに動かしながら心身のエネルギーを高めていきます。
    呼吸に意識を向けながら、心を整え自分自身の内側と繋がる時間。
    しっかり汗を流し鍛えた後は、心身共に強く”REGENERATE”した自分に気づくはずです。
    自然の中で、気持ちよくリフレッシュしたい方、ぜひお待ちしています!初心者大歓迎です。

    PROFILE

    MIKA
    大学院時代、単身で世界を放浪し、訪れたインドのリシケシでヨガに出会う。
    帰国後全米ヨガアライアンスRYT200を取得し、ヨガ講師として活動を開始。
    ヨガイベントの企画運営や、『Down to Earth./自然と自分と仲間と繋がる』をテーマにしたコミュニティ"ёighten"を立ち上げ、山登りとヨガを掛け合わせた”山とヨガのリトリート”を主催。拠点を東京から山梨県北杜市に移し、パーマカルチャーの考え方をベースに、自然と人間が共に豊かになる暮らしを実験中。

    参加費用など

    <開催時間>
    5/21 11:00-12:00, 15:00-16:00
    5/22 10:00-11:00, 14:00-15:00

    <定員>
    定員特になし(スペースが許す限りOK)

    <参加料金>
    ドネーション(皆様の満足度を料金という形でお支払いください。)
    ※入場チケットは別途必要になります

    お申し込みはこちらから

  • Back to Barefoot Journey 特別編

    現在VIVOBAREFOOT JAPAN が全国で開催している「裸足の強さを取り戻す旅」と題したBack to Barefoot Journey tour を(re)generate! 2022 の屋外イベント会場にて開催します!

    内容は自然豊かな(re)generate! 2022の会場を活かした「VIVO散歩ツアー」というハイキングワークショップ形式で、会場周辺のトレイルを歩きながら足についてのあれこれや話題の足裏エクササイズ TOE-GAなどを紹介していきます。
    誰もがもうすでに持っている足裏の驚くべき力を一緒に体感して、BACK TO BAREFOOT JOURNEY - 裸足のちからを取り戻す旅へと出発してみませんか?

    ご参加お待ちしています。

    PROFILE

    ベアフットの専門的な知識を持ったVIVOBAREFOOT JAPAN クルーがご案内します。

    参加費用など

    定員15名/1回  参加無料
    ※入場チケットは別途必要になります

    1日目
    10時 ~ 11時 集合場所 VIVOBAREFOOT イベントブース前
    2日目
    10時 ~ 11時 集合場所 VIVOBAREFOOT イベントブース前

    申し込みはこちらから

  • はじめての鹿の解体

    静岡県内で捕獲した鹿を、ナイフを使って、はじめての解体に挑戦します。
    皮を剥ぎ、部位ごとにばらし、精肉することを通して、通常なかなか目にすることがない、動物が肉になる流れを体感します。鹿肉の試食もあります。
    鹿の解体から、食や命の問題だけでなく、アウトドアや環境問題、自然とのかかわり方などに関するヒントをたくさん感じることができると思います。

    PROFILE

    「森のたね」
    富士山麓でネイチャースクールを営む。農林水産業に従事しながら、森づくりや野生動物にかかわる里山保全活動、自然ガイドを中心とした環境教育活動、森の未利用資源活用、など「人と森の距離を近くする活動」をおこなっている。

    参加費用など

    5/21(土曜) 15:00 - 17:00
    定員50名
    費用3,000円

    ENTRYはこちら
  • Slackline”凄技”パフォーマンス

    精神と身体を落ち着かせて一歩一歩前に歩を踏み出す。心技体その全てが整うとスラックラインの上で想像できないような動きをすることができます。
    スラックライン世界チャンピオンが魅せる”凄技”で人間の身体の可能性を感じてもらえたらと思います。
    きっと刺激になるはずです。

    PROFILE

    プレゼンター 大杉透
    1984年11月16日生まれ。Gappai (ガッパイ)のニックネームで世界中のスラックライナーに親しまれている。スラックライン界のパイオニア。世界のスラックラインシーンをリードしてきた一人。2009年にスラックラインを始めた当初から世界に標準を合わせ、2013年にアメリカで行われたスラックラインワールドカップで念願の優勝を果たし日本人で唯一の王者に輝く。現在はトリックラインの他に、ロングライン、ハイライン、次世代の育成にも力を入れ日々尽力している。

    参加費用など

    <開催時間>
    ①2022年5月21日(土)13:30~14:00
    ②2022年5月22日(日)13:30~14:00
    <見学料>
    無料
    <集合場所〉VIVOBAREFOOT横のスラックラインスペース

  • コツを掴めばもっと楽しくなる 
スラックライン教室

    子供から大人まで幅広い年代で楽しみながら安全に楽しく体幹トレーニングが出来るスラックライン。
    足裏からバランスをとり体幹を意識すること..."身体の再生”のヒントはスラックラインに乗ることで敏感に感じることができます。
    スラックライン世界チャンピオンから上手になる秘訣を教えてもらえるまたとないチャンス。ぜひ自分でも気づいていなかった身体本来の使い方をこの機会に体得してみてください。

    PROFILE

    プレゼンター
    スラックラインリサーチ

    スラックラインに対する圧倒的な知識と経験を誇るスラックラインリサーチ(Slackline Research)。スラックラインのことならプロにおまかせください!

    参加費用など

    <開催時間>
    ①2022年5月21日(土)12:00~13:00
    ②2022年6月22日(日)12:00~13:00
    <定員> 各20名づつ
    <参加費用> 500円(その場でお支払いください)
    <集合場所> VIVOBAREFOOT横のスラックラインスペース

    申し込みはこちらから

  • 再び服をつくる古着回収

    このイベントのオフィシャルグッズである
    Jerry鵜飼さんのプリントが入ったスウエットシャツは
    古着から生地を再生活用して
    BRING × UNHALFDRAWINGの製品として作られます。

    ペットボトルの回収は年間国内では60万トンがリサイクルにまわされており、そのうち繊維生地(カーテンなど)へのリサイクルは約半数50%の30万トンといわれています。

    対して世界の新規でのポリエステル繊維の生産量は5200万トン。

    ペットボトルからのリサイクル可能30万トン
    vs
    新規生産化繊ウエア5200万トン


    この現状を見るとあなたの古着の一着をあつめて
    良質なケミカルリサイクルを施す。
    未来にまた同じ技術でこのスウエットシャツを
    リサイクルした場合、状95%の精度で再度リサイクルが可能な
    循環型のサイクルを作り出すことが
    価値のあることだとおもいませんか?

    リサイクルできる服を選ぶ

    服を回収する

    再び生地を作る

    このような小さな活動でも決して
    無駄ではない行動なのではないかと思いませんか?

    ペットボトルリサイクルだけに頼らず
    服から服を作ろう。
    再生のループを何度も。

    はじめよう。
    価値観の変化、今その時です。

    PROFILE

    BRING✖️UNHALFDRAWING
    BRING(日本環境設計)の服から服を技術を活用した
    UNHALFDRAWINGの再生プロジェクトです

    MESSAGE

    服の回収にご協力いただいた皆様に
    UNHALFDRAWING特注の
    (re)generate!"再生"ステッカーを差し上げます。

    参加費用など

  • 雪板SNOWTOY 制作ワークショップ

    使う用途のなくなった日本の木材、間伐材を無駄なく使うこと、
自分で作った道具で森や山に親しみを持って思いっきり遊ぶ。
足を固定しない板に乗って雪面を滑走する”雪板”は
    シンプルだからこそ大人も子供も夢中になるピースフルな遊びです。

    今回のワークショップは90cmの一枚合板から”スノートイ”を制作します。
    一般的な雪板よりも短くスケートボードのような長さの一本を作成。
    春の雪の残雪期にちょっとした傾斜でも楽しめる性格を持ったボードです。
    老若男女問わず誰でも楽しめますよ。
    
ワークショップに申し込んだらまずはイメージを膨らませて
アウトラインの絵を頭に描いてみましょう。
自分で作る世界で一つのオリジナルシェイプを会場で一緒に作り上げましょう。

    PROFILE

    五明 淳(芽育”MAKE”雪板研究所 所長)

    1978年長野市生まれ。
8歳からスケートボードで出かける様になり、13歳からスノーボードをして育つ。
PRANA PUNKS snowboarding Rider 
今までの経験から”雪板”をハンドシェイプしながら研究し・作り上げ・製品化。
”MAKE”雪板・snowtoysのワークショップを各地で開催し、この遊びを広めている。

    参加費用など

    5/21(土)11時~16時
    5/22(日)10時~15時
    
お一人様:33,000円(税込)
    北海道の樺材 チャンネル加工済みのスノートイブランクスを使用します

    チケット購入はこちら

  • 樹木医の先生と一緒に作る オリジナル木板ワークショップ

    木のお医者さん樹木医の先生と一緒に
    (re)generate!の開催場所であるInnThePark内の間伐材を製材機を使い製材する体験です。
    自分で製材した材はやすりがけをしてオイルでコーティングすればオリジナルの
    カッティングボードや小さなテーブルの天板として使うことができます。

    山の林が元気になるために必要な「間伐」。
    その間伐で倒される木を総称して間伐材と呼びます。
    なので間伐材=低品質のもの では決してない。
    美しいこの材を有効活用することが
    これからの未来に必要なことなのです。

    板材はお持ち帰り頂き、自由に追加加工してお使い下さい。
    希望者にはアイアンの脚も販売するので小さなテーブルにすることも可能です。
    当日はたくさんの木の話を皆さんとできればと思っています。
    よろしくお願いします。

    PROFILE

    presenter
    HARDWOOD

    参加費用など

    時間など
    随時 
    (HARDWOODブースにお越しください)

    参加費
    体験料:2,000円 (アイアン製の脚は別料金:3,500円)